芽ヶ岳をぐるっと一周 ― 2011/08/16 17:04
山梨県北部にある芽ヶ岳は「百名山」の著者が亡くなった場所だそうですが、長い裾をひいた美しい山です。今日はこの茅が岳を囲む林道をぐるりと一周してきました。夏休みのキャンプ場の賑わいを横目に観音峠大野山線を走り、ノースランドキャンプ場のあたりから大明神線に入ります。入り口は親切な看板があるのですぐにわかります。未舗装は最初のごく一部で舗装された快適な道です。大明神線は前山大明神線に名を変えて茅が岳西部に伸びていますがこちらはほぼ未舗装です。轍が雨で削られて生じた溝や深い砂利もあります。前後輪とも簡単に流れるのでいい気になって走っていたらコーナー立ち上がりで前輪が流れてこけそうになりました。安全第一です。 前山大明神線の終点に近づくと茅が岳北部をまわる未舗装林道への分岐があります。分岐には看板などはありませんが一見しておもしろそうな道なので直感を信じて選びます。GPSはもちろん持っていたのですがガーミンのTopo10にはこの林道は載っていません。この道は県の林道規制情報にもないので名称不明なのですが小森川線と金が岳の間にある東西に伸びた林道です。こちらは概ね未舗装ですが一部コンクリート舗装が施されています。山に囲まれた小さな村や水田を上から眺めながら走れるよい道です。東に抜けると観音峠大野山線につながります。帰り道は違う経路にしたかったので今日は観音峠から木賊峠に抜けて池の平線で昇仙峡に行きました。 このルートで約90kmです。茅が岳を周回するこのルートは他の車両と出会う事も無く、砂利道で遊びながらまわるのには好適です。途中には幾つもの支線もありました。次回はそのあたりを探索してこようと思います。 お盆も過ぎて夏ももうすぐ終わりですね。
7月に手に入れたこのバイクで林道を1000km以上走りました。 最初は車重とサスペンションのストロークの短さを心配しましたが、未舗装とはいえ林道にはモトクロスのようなウォッシュボードもないしジャンプする機会もありませんからネガティブな印象はありません。林道を走る分にはDRやRHと同じ気分で乗れますね。ポジションの自由度も少なく前乗りのポジションはとれないのでRHと同じようなコーナリングは出来ないしペースは3割以上落ちていますが、景色を眺めながら走るのが今の興味なので差し支えありません。それとも全ては年とったせいなのかな。
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