12年前。 いかしたP51を見に行く。 ― 2011/02/07 21:59
最近になってフィルムスキャナーを手に入れたので昔の写真の整理をしています。そうは言うものの量があるのでなかなか終わりそうにありません。あらためてライトボックスで眺めるとカラースライドは透明感のある色が美しく鮮やかです。スキャンした画像を眺めても同じ光はそこにはないのでいささかがっかりですが、B&Wに直したり、彩度を変えてみたり。 12年前はテキサスから日本に帰って今の仕事を見つけた頃ですが、早々に今度はアリゾナで過ごしていた頃です。仕事には多少うんざりしていたのですが私生活は楽しんでいました。 この写真は近所の飛行場にあるミュージアムのP51です。お客さんを乗せるデモフライトの準備中ですが、背景にある住宅地の一般道を走って廻って来たのでいささかびっくりしました。
アリゾナの戦闘機博物館 その4 ― 2009/05/07 15:21
アリゾナの戦闘機博物館 その3 ― 2009/05/07 13:03
ジェット時代の戦闘機コレクションはWWIやWWII期のものに比べると寂しい感じがしますがソビエトのMIG、F86セイバーやF4Nファントム、偵察機など様々なものがあります。航空黎明期のブレリオ、WWI期の複葉機からジェット機まで一通り眺めるだけでも2時間くらいはかかると思いますがたいへん楽しめます。フェニックスの空港から車で1時間もかからないでしょう。コレクションが散逸する前にぜひもう一度出かけてP-51にも乗ってみたいです。スミソニアンが引き受ければコレクションの散逸は防げますが、デモフライトはもはや体験できないでしょう。この博物館はフェニックスの東メサの戦闘機エースパイロット通りにあります。隣接する小さな飛行場はファルコンエアフィールドと言います。
久々にポジを並べて眺めていたら乾いた熱い空気を思い出しました。「ここには文化がない。」サンフランシスコから来た連中はそう言っていましたが、それほど退屈な場所ではありません。文化はないかもしれませんが、春に雨上がりの砂漠は一面の花で覆われますし、鱒もいればハチドリもいます。地球でいちばん退屈な場所オクラホマと比べれば、、、。


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